医療技術の発展や次世代エネルギー開発
ナノテクノロジー、バイオ、コンピュータなど
人類文明は高度に進化していると局所的には見受けられる。
金融や地政学は複雑に構造化、様式化され
既に芸術的な詐欺なんじゃないかと深く考えさせられる。
それらを巻き込みながら更に上位システムである
社会や国家、種としての人類に成長はなかったのかと思うと
最古の文明でも「最近の若者は。。。」という発言があったり
するように結局、子供と大人が経験と社会への適合性の違い
以外さして変わらないように、みんな人間なんだから
「大して変わらん」とそう思ったりもするけれど
科学や医療といった様々な技術革新の結果
宇宙への進出、テラフォームの基礎理念、生物の根源の解明
化石エネルギーからの脱却、複雑で高度な経済システムの上で
少しづつ進化しているのではないか。とも思う。
ただし飛躍的な技術進化は、人類に貢献してくれる反面
それだけ大きな破壊(核や地球規模の環境破壊、生物兵器
新種の病)をもたらすリスクとして常に存在している。
精神安定剤というか、組織維持機構というか、権力の道具的な
宗教や、結局は現在の環境上に成り立つ哲学や思想。
一見陳腐なように思えるが、大きなシステムほど細部では具体性
にかけ、全体として明確な意思を持つ宗教や思想、哲学に支え
られる必要がある。
そんな訳で結局、良いも悪いも表裏一体で結果は時代しか
語れないというか、時代ですら膨大な時間の中では
さして意味を失ってしまう。
正しい世界、そんなものがどこにあるのか知らないけど
ただなんとなく正しいと思えるのは、そういう世界を
目指し、考え、論じて、行動すること自体が
正しい世界なんだと思う今日のこのごろです。


